2014年1月20日月曜日

第40回トヨペットカップ岡山県優勝大会

去る1月19日から第40回トヨペットカップ岡山県優勝大会が岡山県内のグランドにて、一斉に始まりました。6学年生にとっては最後の公式戦になります。

今回は綾南、三勲、総社北との予選グループに入りました。

19日は総社市スポーツセンターにて2試合が行われました。

結果
第一試合 対 綾南 1:1 チェ・ラグン
第二試合 対 三勲 4:0 チェ・ユリョン、キン・チャンス、ソン・ヤンフン2

初戦の入りが悪かったですが、相手のミスにも助けられ、引き分けでした。時間が経つにつれ硬さもとれ、次第にゲームのペースを掴みだし、決定機を幾度となく作りました。只、相変わらず決定力に欠け、得点することが出来ませんでした。失点もパスミスからのものでしたので、非常に惜しい勝ち星を逃しました。

但し、選手達はしっかり気持ちを切り替え、第二試合で素晴らしいパフォーマンスを見せ、快勝することが出来ました。

再来週は古豪・総社北です。岡山県内の大会では常にベスト16に名を連ねるチームです。今のままでは勝のは厳しいでしょう。特に不用意なミスや、サポートの意識の欠如をしっかり克服しないといけません。

約2週間、みっちり練習し、ベストな状態で試合に臨めるよう努めます。そして6年生にとって素晴らしい締めくくりになるよう、選手達の闘志に再び火をつけていきます!

予選第3試合 2月2日(日) 10:40~ JFE広江グランドにてキックオフ!!

※予選ブロック1位の場合は、ベスト16をかけ、午後からJフィールド津山との決定戦が行われます。

6年生にとっての最後の公式戦です。たくさんの方々の応援の程、よろしくお願いします!

許正英

2014年1月16日木曜日

愛媛遠征

中級部サッカー部は1月12日~13日にかけて、愛媛遠征に行きました。

今回の遠征は、広島・四国・岡山の合同で試合に参加しました。

12日 (東予運動公園)

25分 1本

広島・四国・岡山  3-0  東予西・小松

広島・四国・岡山  1-1  東予東

広島・四国・岡山  0-0  阿品台

広島・四国・岡山  0-2  今治東

広島・四国・岡山  0-1  東予西・小松

広島・四国・岡山  0-2  阿品台

広島・四国・岡山  0-3  高西


13日 (桜井海浜ふれあい広場)

25分 1本

広島・四国・岡山  1-2  東予西・小松

広島・四国・岡山  0-1  今治東

広島・四国・岡山  0-4  今治東

広島・四国・岡山  0-0  トレーフル

広島・四国・岡山  1-2  阿品台


 
 
 
 四国の学校で寝食を共にしました。

四国のオモニたちが夕食をつくってくださいました。コマッスンミダ!!

感謝の気持ちを込めて、歌をうたいました。









 今年も応援よろしくお願いいたします!

2013年12月24日火曜日

ファイナルピンナラジュニア杯

去る12月22,23日にかけて第一回ファイナルピンナラジュニア杯が福田公園サッカー場にて行われました。この大会はコマチュック優勝の東京第1、準優勝の京都を招待し、また3位の北大阪・福島、兵庫1位尼崎と2位の西播、来年有望な選手を揃えた京都第2・滋賀、大阪の古豪ー生野と東大阪、北九州・福岡・山口の合同チームとウリ岡山が参加した、いわば在日朝鮮初級学校の最後の頂点を決めるレベルの高い大会です。

結果

予選   東大阪B    7:0
      京都第2・滋賀 4:0
準決勝  生野       2:1
決 勝  東大阪     1:2

準優勝でした。

この期間練習時間がすくない中、選手達はしっかり戦いました。
どの試合もポゼッション率はとても高かったです。特に両サイドを使った攻撃が効果的でした。

負けはしましたが、決勝戦はとても素晴らしいゲームでした。
皆が気持ちを全面に出し、しっかり戦えました。動き出しもよく7割は相手の陣地でゲームを行う事が出来ました。

只、決定力が本当に足りませんでした。準決勝、決勝はキーパーが非常に大きく、うまかったのですが、それにびびってなのか、考えすぎてなのか、シュートを打つ場面でパスしたり、力んで枠を外したりと散々でした。

また最後まで集中力を保つことが大事ですね。準決勝も決勝も最後の1分で失点しました。


しかしながら選手達は本当に成長しました。自分たちで声を掛け合い、しっかりゲームを作りました。保護者達に、観客達にたくさんの感動を与えてくれた6年生達、本当にコマッスンミダ!

今大会は東京第1の選手達を前日ホームステイさせ、お互いの交流を深めることが出来ました。遠く離れていても、ウリハッキョという大きな「ウリハッキョ」として繋がっている、ハッセン達。東京のみならず、3月に共に合宿をした尼崎、西播のハッセン達と昨年お互いにホームステイした大阪福島のハッセン達、そしてミレキャンプで繋がった山口のハッセン達……。

いろんなハッキョのハッセン達とよそよそしさもなく、仲むつまじく話し合うハッセン達を見ながら、こういった交流の素晴らしさを身にしみて感じました。

ハッセンのみならず、教員・保護者間もまた、新たな出会いがあり、互いに刺激を受け渡し出来た2日間が非常に貴重であったことを改めて実感しました。

この大会を発案し、最後までご尽力下さった、6年生の保護者を中心とした保護者・同胞ヨロブン、チョンマル コマッスムニダ!!
東京第一から岡山・四国の学生達にネーム入りのネックウォーマーのプレゼントがありました。
東京第一ハッセン、指導員、保護者ヨロブン、コマッスムニダ!!

決勝戦前です。保護者同伴の入場です。少々緊張してました。


銀メダルをいただきました。悔しさを糧にしていこう!

最後に東京第一のハッセン達と。

2013年12月23日月曜日

ピンナラジュニア杯(3年生チーム)

12月22日に山陽ハイツグラウンドにてピンナラジュニア杯の3年生の部が行われました。

試合結果は以下のとおりです。

対 西御南 8-0
対 鶴山  4-0
対 三福  0-2
対 山本少年団 0-2

結果2勝2敗でした。

結果は2勝2敗でしたが、どんな相手にも自分たちがしようとしていることをやる意識が芽生えてきたと思いました。

前回の中四国九州大会の教訓を生かし、3試合目までは立ち上がりの悪さはなく、集中してゲームに望む姿をみてまた一つ成長したなと思いました。
また、今までもスペースを広く使う練習をしたり、指導をしてきましがた、タッチライン際まで広がってグラウンドを目一杯使っていたのも良かったと思います。

何人かの指導者の方に良いチームですねと声をかけられたほど、子供たちは頑張っていました。

しかし、前回の教訓にもありましたが、アップで集中できなかった4試合目は早くから失点し、0-2で負けてしまいました。

しかも4試合目の後半はロングボールをキーパーが蹴って、左のチャンオが突破をはかるという単調な攻撃になってしまったのはとても残念でした。

本来ならチャンオがボールを持った時は前、後ろ、横のフォローにつこうとするんですが、周りのフォローがなく前にボールを運ぶしかない状況になりました。
特に、真ん中でリ・ジョンファンがボールをキープしていても横の選手の動きが止まってしまったのは、これからの修正点だと思います。

22日はファイナルピンナラ杯が福田公園で行われましたが、3年生は西播、尼崎のBチームと試合をしました。

年代はすべて1つ上のチームでしたが、結果は3勝1分けだったそうです。
諸事情で詳しくはみれなかったんですが、1試合目に引き分けたのも準備不足だと思いました。
しかし、ひとつ上の年代に勝ったというのは、子供達自身が何かの教訓をつかみ、試合に臨んだ結果だと思っています。やはり試合に臨む姿勢を試合前にいかに作るかがとても大事だと12月は痛感しました。

今回のMVPはスンサです。視野が一つ広くなりました。思えば夏までは相手を見ずにパスするのが一番多いといっても過言ではないのがスンサでした。

しかし夏過ぎから前をみるようになり、今はパスの意図がわかるプレーをするようになりました。もちろん技術面がついてこず、ミスする場合もありますが、しっかり考えた上でのミスなので僕自身は全然OKだと思っています。
野がひとつ広くなり、横、後ろも見るようになりました。また、前の選手がボールを持つと後ろのフォローに入るのもスンサが多かったです。

今回、多くの同胞、そして保護者の方々の協力があり、ファイナルピンナラ杯という素晴らしい舞台が整いました。

これからも同胞達、保護者の方々の協力に感謝しながらサッカーに携わって行こうと思います。

この期間遠路はるばる岡山まで来てくださった全国のウリハッキョ学生、そしてソンセンニン達スゴハショッスンミダ!

そして、この素晴らしい舞台を用意するために色々な協力をしていただいた保護者の方々、そして同胞達、チョンマルロ コマッスンミダ!

ピンナラジュニア杯 Bチーム(初日)

12月21日から福田公園及び陸上競技場、広江グラウンドでピンナラジュニア杯が行われました。

今回はファイナルピンナラジュニア杯もあり、僕が久しぶに4、5年生の試合を見ることになったので、その詳細をアップします。

初日
対 オオタFC 3-2
対 葦高FC  0-7
対 ルシールFC 0-8

1勝2敗で4位グループに入りました。

ここしばらく3年生のチームについていたので4、5年生を久しぶりに見ていろいろ思うことがありました。

まず、良かった点は、個人個人が以前より頑張っているすがたが見えました。以前見たときよりも個人の走る量が増えていたり、ボールをしっかり回そうとする意識が芽生えていたなと思いました。

失敗はあるかもしれませんが、しっかり相手を見てボールをつなごうとする意識がだいぶ芽生えてきたと思いました。
試合中も試合前のアップも負けたくないという気持ちが出るのはいいことだなと思いました。

しかし、今回4、5年生を見て自分なりに見えた課題がありました。4、5年生は中四国大会前から四国の金大龍先生が指導していたので、僕がここで何か言うのもおこがましいかもしれませんが、これから子供たちが、もう一段階成長するために見えたものがありました。

それは5年生の役割です。
技術的にうんぬんというわけではなく、競った試合から点数を入れられ始めた時の役割が5年生に足りないと思いました。

今の4、5年生チームはこれからの新チームとなり、そこに4年生が加わり、来年度のチームになっていくのですが、それを見据えた上で5年生の課題が見えた部分がありました。

5年生のプレーを見ていると、競っているときや、有利な試合の時にはいい声もだし、励ましたり、チームを鼓舞する声も出るんですが、それが相手との差が突き出すと、ミスしたチームメイトに対する叱責をしだしたり、イライラが募ってプレーが雑になったり、あるいは追いかけられるボールを途中で諦めたりする場面が何度かありました。

もちろん、ミスに対する叱責が悪いとは言いませんが、それは時と場合、そして言い方にによると思います。

4、5年生チームがこれからもう一つ強くなるためには、技術的にももちろんそうですが、精神的にも強くならなければいけないと思いました。

チームが良い状態(勝ってる試合や、優位な状況)でチームを鼓舞するのはある意味、自然の流れでできる部分もあると思います。
またチームが悪い状況(負けている場合や、不利な状況)で、ミスしたチームメイトを叱責したり、批判してしまうのも自然な流れかもしれません。

しかし不利な時こそチームを鼓舞し、「チームメイトのミスをカバーしてやるんだ」という強い気持ちを持ち、誰よりも諦めずに体を張ってプレーするぐらいの選手に5年生がなって欲しいと思いました。


ここ何ヶ月間チームを見ていない僕がこんなことを課題にあげるのはおこがましいかもしれませんが、大差で負ける試合が多かっただけにこういう課題が見えたかもしれません。

そういう選手になるようにこれからも指導していきたいと思いました。

朴長徳