2012年12月17日月曜日

ピンナラ2012 全勝優勝!

昨日、ピンナラ2012(朝青サッカー部)の今季最終戦が行われました。


試合内容

この日はピッチ状況が悪く、なかなか点を決めれず、前半は 2-1での接戦!
(外しすぎもありますが…笑)

後半に入り、すぐ1点をくらい2-2の同点。。。

このままだと、全勝優勝が…

チームの雰囲気も落ちかけていました。

そこで、チームの流れを変えたのが背番号30  MF リ・ウンフィ

チーム最年長でもあり、盛り上げ役でもあります。

後半途中出場にも関わらず、流れを一気に変えてくれました。

なぜか、ボールが集まるんですよね(笑)

残り時間あとわずか、左サイド リ・ウンフィから絶妙なクロスボールに走りこんだのが
チェ・ウォンギ

コ・ジョンスのようなダイビングヘッドで勝ちこしゴール!!!!!

結果は3-2勝利





今季 結果 

備中リーグ2部 9戦 9勝の全勝優勝です。

圧倒的な強さで備中1部昇格を決めました!


 


 
 

 


 
 
 
特に、この1年はチームを立ち上げるのにたくさんの方からの応援や協力を頂きました。
 
これからも、先輩たちの伝統を受け継ぎ、今の学生たちが社会に出てサッカーを楽しめる場、
 
同胞が集まる場にしていきたいと思います。
 
応援コマッスンミダ!
 
来年もよろしくお願いします!
 
県リーグ昇格を目標に、ピンナラ2012は走り続けます!!
 
 


2012年12月10日月曜日

朝銀カップ(Cチーム)

更新が大変、大変遅れてすいませんでした。

気付けば大会からもう1週間もたってしまいました…

大会の概要や趣旨などは先日のブログでの説明があったので書きません。

今回は朝銀カップでのCチームのことを書こうと思います。

今回、Cチームは3年生を中心にチームを構成し4年生のパク・サンヒョギをキャプテンにして臨みました。

結果です。

初日目
対 北九州・山口・福岡合同チーム  
2-0(シン・ハンソン、ピョン・ユサン)

対 広島C
1-4(シン・ハンソン)

二日目
対 北九州・山口・福岡合同チーム
0-1

結果3チーム中3位でした。

今回は3年生にとっては初の大会、しかも九州まで行くという過酷なものでした。

今回、Cチームは本当に頑張ったと思います。試合経験が少ない中で、今回のテーマは3つでした。
1.失敗してもいいから自分でドリブルする。
2.走る。
3.失敗しても責めない。

今回のチームの特徴として言われたことや指示したことは忠実に守ろうとするチームだったと思います。
ミーティングのときも試合のときも子供たちは目を輝かせながら僕の話を聞いていたと思います。
振り返ってみると最初に1勝できたことで彼らの中で何か変化があったように思います。

そして、何より最後の試合、終了間際にPKをとられ、キーパーのチョンテが止めたんですが、笛を吹いていないので、蹴りなおしとなり得点されてしまいました。
本人たちも悔しかったのか試合が終わって何人か泣いていました。

今大会でCチームは勝つことの喜びと、負けた時の悔しさと両方味わったと思いました。そして、そう感じたということは、子供たちがそれだけ真剣にこの大会に臨んでいたんだと思いました。

今回、生活面でも多少問題はありましたが、毎年見る中ではかなり自立していると思いました。
いろいろありましたが、想定内でした(笑)

時間もきっちり守り、朝早くても寝坊することもなく全員が準備できている。就寝時間もしっかり守る。
簡単なように聞こえますが、この年代の子供たちにとって親元を離れ、自分で自分のことをするということはかなり大変なことです。
ここ何年かの中では一番自立しているCチームだなと思いました。


その陰には今回キャプテンを務めたサンヒョギの役割が大きかったと思います。プレーでも体を張ってディフェンスをし、生活面でも皆が、ちゃんとできているか気をまわしていました。


結果は惜しくも3位でしたが、あまり悲観的にはとらえていません。逆に最後の試合の悔しさをバネにこれから子供たちが頑張ってくれると信じています。

遠く九州まで応援に来てくださった保護者、関係者のみなさま温かい声援ありがとうございました。
僕ら指導者が子供たちの指導に集中できるよう、裏方の仕事をしてくださって、本当に助かります。

これからも、チャル プタッカゲッスンミダ!!

朴長徳

2012年12月4日火曜日

朝銀カップ2012 第39回在日朝鮮学生中四国九州地方初級部サッカー大会

去る12/1、2にかけて朝銀カップ2012 第39回在日朝鮮学生中四国九州地方サッカー大会が、福岡県雁ノ巣レクリエーションセンター、福岡朝鮮初級学校にて行われました。

今年から朝銀がメインスポンサーになり、より良い大会にしていこうといろいろ幇助をして下さいました。

この大会は伝統的に、中四国九州地方の朝鮮学校が、持ち回りで主催します。今年は福岡だったんですが……

と…お…す…ぎ…る……。総距離400km!!所要時間5時間半!!!帰りは何と6時間!!!! 岡山到着後、親切にバスのナビが、「ここまでの時間は6時間15分でした。お疲れ様でした。」と行ってくれたのですが……笑いしか出ませんでした。

何はともあれ無事かえって来れて良かったです。子供達もクタクタでしたが、これも良い経験でしょう。

さて……、結果です。(Aチーム)

Aチーム
予選 対 福岡  1:2● リチャンス
    対 広島B 6:0○ リチャンス、チェユリョン、ウンスンテ2、ソンヤンフン2
    対 北九州・山口 0:0△
 予選2位で準決勝へ!

準決勝    対 広島      1:3● キンチャンス
3位決定戦  対 北九州・山口 2:0○ キンチャンス、リチャンス

結果6チーム中3位でした。

個人賞 優秀選手賞ーハユヒ、リチャンス   BEST GKーカンヒョグ
      広島朝高特別賞ークスンセン

書きたいことは山ほどありますが、読む気が失せると思いますので短くまとめます。

3位という結果は不服です。初戦があまりにも固すぎました。思うように動けず、走れませんでした。また準決勝も動きが悪かったです。全般的にできはよくありませんでした。

今大会で痛感したのは、メンタルが非常に弱いと言うことですね。技術は他のチームに比べて高かったと思います。しかし、絶対勝つんだという気持ちに差がありました。特に6年生と5年生とでの差が大きかったと思います。

……

教員になって16年目、人前で涙を見せたことが2度あります。一つ目は奈良を出るとき。悲しさではなく、自分の不甲斐なさに涙しました。幼稚園児を増やすことが出来ず、幼稚園を閉鎖することになったのですが、そのために希望を抱いて奈良に来た新任の先生が京都に行かざる得なくなったのです。1年の総括の時、涙で言葉が出ませんでした。二つ目は広島を出るとき。同時期に転勤になった先生の涙を見て、もらい泣きしました。

今回まさか3度目の涙を流すとは、思いもよりませんでした。

広島戦終了後、選手達の表情から悔しさを感じ取ることが出来ませんでした。特に5年生に表情からはみじんも感じることが出来ませんでした。泣いているのはヒョグだけ。その5年生の姿に腹が立ち、涙が止まりませんでした。

また6年生を思うと、最後の大会で力を発揮させることが出来なかった自分自身の不甲斐なさに涙が止まりませんでした。現6年生は今まで本当に辛い思いをしてきました。丁度一学年下が人数も多く、身体能力が高いことから、周りは彼らに目線が行き、現6年生は本当に辛抱強く練習してきたと思います。今大会も6年生を全てAチームで出すことが出来ませんでしたが、彼らは腐らず最後まで戦いました。

そんな6年生に良いプレゼント送ることが出来なかった自分の不甲斐なさ、5年生をそういう気持ちにさせられなかった自分が、とても情けなくなりました。Aで出たくても出られなかった、6年生達の分まで、自分たちが頑張るんだという気持ちを、5年生に持たすことが出来ませんでした。結局、気持ちの面での成長をもたらすことが出来なかったという事です。

……

広島戦後、選手達の目にこんな自分の姿はどのように移ったのでしょうか。「このおっさん何泣いとるん?」と思った選手もいるでしょう。しかし、僕を見る選手達の目線はとてもまぶしかったです。6年生は今までのことを思い、泣いていました。5年生も6年生をたてられなかった自分たちに気づき、泣いていました。今思えばとても恥ずかしいですが、自分の思いをぶつけることが出来て、本当に良かったと思います。

その後に行われた3位決定戦は、最高の試合でした。Aに入った6年生を全て先発で起用しましたが、彼らの働きはものすごいものがありました。左サイドですさまじいパフォーマンスをみせた、四国のチョンキョンセ選手。誰よりも走り、必死にボールに食らいついたリユジェ選手。いつも堂々とゴールを守り、ウリハッキョの守護神に成長したカンヒョグ選手。そして何より1年間辛い思いをしながらチームを引っ張り、誰よりも男らしく(?)成長した、我らがキャプテン・ハユヒ選手。6年生の試合後のすがすがしい表情を忘れることが出来ません。

※Bチームに入ったカンリョング選手、四国のリヒョンジン、パクリョンジン選手も非常に気持ちを込めて大会に参加してました。

あ、長いですね。書けばこの10倍くらいはかけますが……やめます。

何はともあれこの一年を良い形で締めくくることが出来ました。(結果は不服ですが。)

遠路はるばる応援に駆けつけて下さった保護者の皆様、本当にコマッスムニダ!そしてスゴハショッスムニダ!!

また今大会を受け持った福岡朝鮮初級学校教職員・保護者方、青商会役員の皆様方、朝銀役員の皆様方、本当にコマッスムニダ!!とても素晴らしい大会でした。


広島戦前、気合いを入れるチョンキョンセ選手

同じくリユジェ選手

同じくハユヒ選手

最終戦後、Aチームみんなで

優秀選手賞の二人

左からBEST FW、MF、DF、GK

個人賞受賞の3人で

最後に全員で記念写真

*おまけーユヒを慕う山口の女子選手(5年生)と
許正英

2012年11月26日月曜日

中級部 愛媛合宿

11月23日~25日にかけて中級部サッカー部が学区制で愛媛合宿を行いました。
今回の合宿は12月のピンナラ杯と1月の選手権大会に向けた強化合宿でした。


23日(金) 場所:重信川緑地公園

①学区制A 3-0 ゼブラ(1年)  30分

②学区制B 2-0 トレーフル(1年)  30分

③学区制B 1-1 ゼブラ(1年)  30分

④学区制A 5-0 トレーフル(1年)  30分

⑤学区制A 3-0 ゼブラ(1年)  30分

⑥学区制B 0-1 トレーフル(1年)  30分


24日(土) 場所:松山市文化・スポーツ振興財団 野外活動センター

①学区制A 0-5 ゼブラ(3年)  30分
 
②学区制B 0-5 ゼブラ(3年)  30分

③学区制A 0-4 ゼブラ(3年)  30分

④学区制B 0-7 ゼブラ(3年)  30分

⑤学区制A 0-3 ゼブラ(3年)  30分

⑥学区制A 0-3 ゼブラ(3年)  30分

⑦学区制B 0-4 ゼブラ(3年)  30分


25日(日) 場所:松山市文化・スポーツ振興財団 野外活動センター

①学区制A 0-1 ゼブラ(2年)  30分
 
②学区制A 2-3 ゼブラ(2年)  30分

③学区制B 1-4 ゼブラ(2年)  30分

④学区制A 1-1 ゼブラ(2年)  25分

⑤学区制A 0-3 ゼブラ(2年)  25分

⑥学区制B 0-3 ゼブラ(2年)  30分


今回、新チーム(1,2年)を主体として、チーム作りに力を入れました。

総合的な評価点は、全般的に成長(技術、体力など)しているように感じました。
また、チーム全体の雰囲気もよくなり、声も出すようになりました。
それに、ボールに奪う姿勢や最後まで諦めない姿勢を感じることができました。

今後の課題としては、個人のスキルアップです。
今回愛媛に行って感じたことは、ゼブラもトレーフルも個人技術が高かったことです。
とくに、トレーフルの選手にはビックリしました。
ほんとにボールを意のままに運ぶ姿には感激しました。
ウリハッキョの学生はフェイントについていけず、下半身がフラフラになっていました。(笑)

二日目は見ての通り、ボロ負けです。ゼブラの3年生は愛媛で準優勝し四国大会に出場するそうです。まったく相手になりませんでした。

それでも、この3日間とても良い経験ができました。
特に、試合をたくさんできたことです。
その中でそれぞれの良い点、悪い点をしっかり確認できたことがよっかたと思います。

 四国のオモニたちがおいしい夕食をつくってくれました。

メニュー:中華丼、肉じゃが、サラダ、キムチ

コマッスンミダ~! マシイソッスンミダ~!!

自分の同級生が営んでいる、<天然温泉 ゆらら> う~ん、最高!! 

夜には恒例、一発芸^0^

朝の散歩は寒いけど、気分いいですね。

 



天然芝での試合は最高ですね!
 
 


これからも応援よろしくお願いします。
 
ピンナラ杯! 選手権大会! 優勝するぞ!

2012年11月25日日曜日

大阪福島遠征(Bチーム)

先ほどのブログでもアップされていましたが、大阪福島が岡山のハッキョに遠征に来ました。

昨日は練習試合と食事、交流会などが行われました。

今日は、旭ヶ丘小学校のグラウンドで岡山朝鮮、大阪福島、中庄、旭ヶ丘の4チームで練習試合を行いました。

Bチームの結果です。
*試合はすべて15分1本です。

対 中庄   0-1
対 旭ヶ丘  2-0(ピョン・ユサン①、コ・キョンバン①)
対 中庄   0-2
対 旭ヶ丘  5-1(コ・キョンバン③、ウン・スンテ②)
対 旭ヶ丘  2-1(ウン・スンテ①、リ・ヨンソン①)

3年生にとっては久しぶりの試合でした。
なので、3年生の今日の目標は「ボールを追いかけて、ボールを1回でも多く触ろう」ということでした。
4,5年生と一緒に試合に出るので、とりあえずボールを追いかけて、ボールを取ったら失敗してもいいから、どんどんドリブルで仕掛けて行くよう指導しました。
今回、3年生の良かったところは、普段の練習の成果なのか、だいぶボールを運べるようになったと思いました。まだ、速度は遅く、相手に追いつかれたりもしましたが、要所要所で、練習してきたボールさばきを見せる場面がありました。
あとは初めて1日通しての練習試合を行い経験を積めたのが良かったと思います。

3年生の中でのMVPはシン・ハンソンでしょう。
3年生の中でも1番、走ってました。技術的には、まだ他の選手より抜きんでるということはないんですが、一番忠実に、今日の目標を達成するために走っていました。

この日1番走っていたのは4年生のコ・キョンバンとウン・スンテでした。この二人は縦に横にと本当によく走っていました。3年生がいる中で、他の選手の分も走っていたと思います。走って頑張った分、両選手の得点につながったと思います。

特に四国のキョンバンは見るたびに上手になっていくのでびっくりしています。
去年の3年生の夏に初めてコマチュックで見た時とは、まるで別人です。
1年間で、全学年通してみても、一番伸びたんじゃないのかなと、個人的には思います。
四国の先生の指導も良いんでしょうが、本人もすごい努力をしているんだなぁと、プレーを見てて思いました。
ひそかに、期待しています。

今回、福島の子供たちが岡山に来て交流を持てたことは、大変素晴らしかったと思います。
1学期に初めて会ったときは、子供たちも何となくぎくしゃくしていた関係だったんですが、今回はもうすっかり打ち解けていました。
サッカーを通じて、できたこの繋がりは岡山、四国、福島の子供達の大きな財産になるんだろうなぁと思いました。

今回、大阪からはるばる来てくれた、福島のハッセン達!
チョンマルロ コマプスンミダ!
福島ハッキョのソンセンニン達お疲れ様でした!

四国のハッセンと、ソンセンニン達!
今年は中四国九州大会で優勝しましょう!


初日目のミーティングの様子です。



二日目の食事会のときの様子です。(オモニ達が作ってくれたクッパは最高でした。)


最後に1枚、集合写真を撮りました。

個人的なことですが大阪福島の監督は同じ奈良ハッキョの出身です。その安相秀先生から「ブログ、字ばっかりで、長いねん。読む気なくなるで。」と指摘を受けましたが、今回も長くなりました…
次からはもう少しコンパクトにまとめて書けるように頑張ります。